世界で輝きたい子供たちよ、
挑戦できるステージがここに
JAPANセレクション IN 愛知
Emiliano Pompei CUP
イタリア・ローマにて行われるU13カテゴリーでの国際大会(今年から世界中のチームも参加する国際大会)です。出場するクラブは、イタリアプロクラブの下部組織のチームも毎年多数参加し、”ローマ”、”ラツィオ”、”ナポリ”等名だたるクラブが今年も参加予定です。
主催チームであるTor tre
testeはイタリアの選手育成を中心とした伝統的なクラブであり、選手をプロクラブへ輩出する事に重きを置いています。昨シーズンも多くの選手を”ラツィオ”や”フィオレンティーナ”等のプロクラブへ輩出した実績をもっています。
主催チーム
2024年度出場チーム(過去実績)
~世界への挑戦が
君の夢を育てる~
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夢を現実に近づける
日本ではトレセン等を通じてトップカテゴリーへの階段を登っていきますが、海外へ出ると国が違えば文化が異なるようにその常識すら変わります。その国々や指導者達の評価基準で良いとされる選手は上のカテゴリーへしがらみも無く純粋に上がっていき、階段を飛び越して夢を叶える選手も少なくありません。
今大会の主催チームであるTor tre testeはまさにそんな選手達を輩出するクラブであり、実際に多くの選手をビッククラブへ輩出しています。育成に特化したクラブが主催する大会に日本人として出場し、大会結果という評価はもちろん実際に多数ビッククラブの目に触れる事が日本にいては得られないチャンスであり、この挑戦が”君たちの夢”を現実へ近づけられる可能性を秘めています。 -
体感の中にこそ
本当の学びが存在する学びは体感と合わせて財産となる。
夢を叶える為にはヒトとしても、サッカー選手としても成長は必要不可欠。成長は学ぶ事で加速していきますが、情報だけを得ていても財産とはなり得ません。
学びは時代が進むにつれて簡単になり、いつしか学びは情報となり、体感を失いました。以前は現地へ行くことでしか見ることができなかった海外の試合や憧れのサッカー選手は今や”SNS”で当たり前のように知れる世の中になりました。
現地スタジアムでの気が狂う程の熱狂、勝負へかける情熱、フィジカル差。サッカー選手の煌びやかな今に隠された壮絶な過去。これらは現地で体感しないとわからない。
君たちが素晴らしい夢を描けるのは、そこに魅力あるサッカーがあると知っているから。
さぁ次はその夢を体感しに行こう。この体感が君の夢を育てる。
| 先輩のキャリア |
Career
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主催チームのTor tre testeに
合流予定の選手!!主催チームのTor tre testeに
合流予定の選手!!三村 礼空
17歳まで留学経験がなかった僕が、サッカーを始めるきっかけになった国"イタリア"に行き、とてつもなく大きなチャンスをもらうことができた。言葉もまったくわからない中での初めての海外の生活に不安はあるけど、とてもいい環境でフィジカルも強く、速い相手とサッカーができると思うと、ワクワクするしとても楽しみです。 僕自身も環境や言語の壁を感じなから、海外でしか得ることができない多くのものを吸収し、技術的にも精神的にも成長していきたい。
15歳:
留学経験なし、
選抜経験なし17歳:
フランス短期留学18歳:
イタリア短期留学18歳:
イタリアU19入団現在
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ポーランド
Jeziorak IIawa(5部)今飯田 虎太朗
僕は、12歳で初めて海外に行きスペインの「MIC」という、国際大会に参加しました。その時の記憶は、何度も海外に行っているのではっきり覚えていないですが、日本で当時戦っていた相手よりもガタイも良く、自分が武器にしていたドリブルがどれだけ通用するかチャレンジしていたことは覚えています。 慣れない環境だったこともあって「日本に帰りたい、、、」と思ってしまう時もありましたが、今となっては、その時の経験が活きてきていると海外での生活を通して感じるようになりました。
12歳:
スペインミック大会参加13歳:セルタキャンプ
14歳:ラトビア留学15歳:ラトビア留学
16歳:ポルトガル留学17歳:
ポーランドトライアウト18歳:
ポーランド5部 入団現在
|海外に挑戦させた
保護者の声|
Voice
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海外チームに所属している選手のご両親
自立して全て自分の事を考えやれるようになり、今があると思う
初めて海外に行かせた心境は正直心配しかなかったですが、なかなかこんな経験できる子は少ないのではないかと・・・ 息子が昔から変わらない夢に向かってる気持ちが1番です。自立して全て自分の事を考えて行動できるようになり今があると思います。 親としても色んな面で勉強になりました。
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14歳で初海外を経験した選手のご両親
本人のサッカーに対するモチベーションが上がったことが良かった
初めて海外に行かせた心境は心配でしたし、旅費も高いので本当に海外に行かせるべきなのか悩みました。
行った事で、海外のレベルを知る事ができ、本人のサッカーに対するモチベーションも上がったことは非常に良かったと思います。 うちはサッカーを選んで夢へ挑戦していますが、もしサッカーじゃない道を選択したとしても、海外での経験はこれからの彼の人生に生かされるので良いと思いました。 -
16歳からスペインで挑戦中の選手のご両親
日本から離れて人種の異なる世界に触れることでどこまで人間的に成長するか楽しみ
1人で行かせる事に関して心配などはありませんでしたが、子供のプレーが海外で通用するかの心配は、多少なりともありました。日本との環境の違いなどを本人が直接実感できた点と、言語を理解し、喋れるようになった事はよかったと思います。自分の子供たちが日本という枠から離れていろんな考えを持った人種の異なる世界に触れることでどこまで人間的に成長するか、楽しみであり、期待があります。結果はすぐでなくても、後々には良い影響しかないと思います。
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15歳で単身スペインに行った選手のご両親
好きなサッカーを異国の地で学べて、さらに行く場所場所に親切な人が多くて、本当に良かったと思う
初めて行かせた時の心境は 不安は無かったです。
そして、好きなサッカーを異国の地で学べて、さらに行く場所場所に親切な人が多くて、本当に良かったと思います。 親の立場からは感謝しかないといった感じです。 今の時代、LINE電話とかで普通に連絡もできるしその点も良いと思います。
| セレクションの流れ |
Selection
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申し込みフォームよりお問い合わせ
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Emiliano Pompei CUPセレクションに参加
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合格者の選出
※セレクション終了後、1週間以内にご連絡 -
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Emiliano Pompei CUPに参加
| セレクションの概要 |
愛知県内にて、セレクションを行い合格者を選出します。
セレクション審査はサッカーでの海外視察歴が3ヵ国以上ある指導者が行い、選出します。
合格者の発表は、セレクション終了後1週間以内にメール送信にてお知らせします。
セレクション内容はゲーム形式で選考します。
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愛知セレクション
場所 愛知
@同朋高校人工芝グラウンド日付 2024/08/31 (土)台風により延期
2024/10/05 (土)スケジュール 18:00- 受付開始
18:30- セレクション開始
21:00 セレクション終了予定
参加条件 Under13
2011/1/1~2011/12/31
2012年生まれの選手合格人数 15~20名 参加料金 2,000円
|Emiliano Pompei CUP
の詳細|
International
開催地 | イタリア・ローマ | |
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大会期間 | 2025/1/2〜2025/1/6 (計5日間) | |
カテゴリー |
2011/01/01 - 2011/12/31生まれの選手 2012年生まれの選手(5名まで登録可) |
U13 (U12の選手も5名まで登録可) U13→2011/01/01-2011/12/31生まれの選手 U12→2012年生まれの選手 |
最大登録人数 |
1チーム最大20名 ※5名まで2012年生まれの選手を登録可 |
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大会レギュレーション |
・前後半25分 (5日間で10試合予定) ・11人制正規コート ・5号球 |
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遠征期間 | 2024/12/31〜2025/1/9 (予定) | |
現地での予定 |
・計5日間の大会に参加 (1チーム10試合) ・観光 |
| よくある質問 |
Q&A
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セレクション編
Q セレクション費用のお支払い方法は? A 現地会場での現金支払いとなります。なるべくお釣りがでないようにお願いします。 Q セレクションの参加資格は? A 少しでも海外に興味があり、自分の力を試したいすべての選手 Q セレクションに必要な持ち物は? A 運動しやすい服装、ボール、水分、サッカーシューズ Q 合否はいつわかりますか? A セレクション後、1週間以内にご連絡します。 -
イタリア遠征編
Q イタリアでの衣食住について教えてください A 住:ホテルにて滞在します。
食:3食共にホテルもしくはレストランにて。
衣:ユニフォームは、こちらにてご用意します。Q サポート体制は? A 日本出発から帰国まで全日程、日本人スタッフが帯同します。海外に小中学生の選手を帯同している経験豊富な計3名のスタッフが対応します。イタリア到着後はイタリア語に精通した現地コーディネーター(日本人)が合流し、現地では1チーム2人以上のスタッフでサポートいたします。 Q 試合には必ず出場できますか? A 現地での試合には、全選手必ずご出場いただけます。 Q うちの子でも大丈夫ですか? A “チャレンジしたい!”と言う選手の熱い想いが最も大切です。チャレンジしないと得られないチャンスがある事は間違いありません。是非、選手の熱い想いを第一に尊重してあげてください。
日本と海外では常識から違います。日本と海外の評価基準は大きく異なり、海外で通用する選手が違うのは起こりうるものです。